スティーブン・ホーキング氏は16日の英紙ガーディアン誌のインタビューで、
キリスト教における、天国について「暗闇が怖い人間のための架空の世界」と述べ、
キリスト宗教の根幹を成す概念を改めて否定しました。
また2010年の著書「ホーキング、宇宙と人間を語る」内では、物理学における一連の進展により、
確信するに至ったとして、「宇宙創造の理論において、もはや神の居場所はない」とまで述べています。
人間が死んだらどこに行くのか?答えはホーキンス博士の中ではもう出ているのかも知れません。
そう言った意味では、時間は平等に流れていますね。
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